その時、あなたは全能者を喜び、 神に向かって顔をあげることができる。
その時、あなたは全能者を喜び、神に向かって顔をあげることができる。
そのとき、あなたは主の恵みを感じて喜び、 神を見上げる。
あなたは全能者によって喜びを得 神に向かって顔を上げ
その時、あなたは全能者を喜び、/神に向かって顔をあげることができる。
そうすれば、あなたは恥じることなく 顔をあげることができ、 堅く立って、恐れることはない。
そしてあなたの命は真昼よりも光り輝き、 たとい暗くても朝のようになる。
全能者があなたのこがねとなり、 あなたの貴重なしろがねとなるならば、
彼は全能者を喜ぶであろうか、 常に神を呼ぶであろうか。
その時、彼が神に祈るならば、神は彼を顧み、 喜びをもって、み前にいたらせ、 その救を人に告げ知らせられる。
彼は言った、『人は神と親しんでも、 なんの益もない』と。
わたしは、あなたのもろもろの戒めに目をとめる時、 恥じることはありません。
あしたに、あなたのいつくしみを聞かせてください。 わたしはあなたに信頼します。 わが歩むべき道を教えてください。 わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
主によって喜びをなせ。 主はあなたの心の願いをかなえられる。
あなたのしもべの魂を喜ばせてください。 主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
わが愛する者の若人たちの中にあるのは、 林の木の中にりんごの木があるようです。 わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。 彼の与える実はわたしの口に甘かった。
その時あなたは主によって喜びを得、 わたしは、あなたに地の高い所を乗り通らせ、 あなたの先祖ヤコブの嗣業をもって、 あなたを養う」。 これは主の口から語られたものである。
すなわち、わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、
そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのである。それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからである。